- 仕事でちょっとラクをしたい
- 余裕のある社会人になりたい
- 仕事を効率化するアプリが知りたい
そんな願いを叶えます。
僕は効率化アプリを駆使することで仕事を効率化しています。
実際、かなりラクできてますね(笑)
新卒だった5年前、当時の僕は仕事に追われる毎日を送っていました。
遅刻しそうになって焦ったり、忘れ物が多かったり。
結構ダメな社会人だったと思います。
そんな僕でもアプリを駆使するだけで変われました。
今回は実際に僕が普段から愛用しているアプリを3つ紹介します。
本記事を読んで実践することで、今よりも少しラクに仕事ができるようになります。
こんな方におすすめ
- 仕事でラクできるアプリを知りたい人
- 飲み会の幹事を任されやすい人
- つい寝坊して遅刻しがちな人
仕事効率化アプリ①Eight
仕事効率化するなら、Eightは必須アプリです。
Eightは個人向けの名刺管理アプリ。
名刺データをアプリに取り込んで保管できます。
わざわざ名刺入れを漁って探すのは時間の無駄です。
Eightに名刺データを取り込んでおけば、一発で検索ヒット。
Eightに名刺を入れることで、こんなシーンで便利になります。
- 名前を確認したい時
- 会社名を確認したい時
- 部署/役職名を確認したい時
- 電話する時
- メールする時
- 住所を知りたい時
大量の名刺を持ち歩かなくても、いつでもどこでもワンクリックで名刺情報を探せます。
Eightについての詳細はこちらの記事に詳しく書いています。
Eightについての口コミや評判はこちらから
お疲れ様でした!!
たくさんの工夫をされていますね〜^^
エア名刺交換って面白いですね!!
名刺管理アプリのEightを絡めて「今、名刺交換のリクエストしますね!」とかしたりもでてきそう笑
イレギュラーな環境下で新人の皆さんも事務局も講師も大変だと思いますが、応援しています!! https://t.co/8SvT67VGj4
— 齊藤光弘@組織創り/コーチングの実践・研究 (@Phutann) April 2, 2020
https://twitter.com/ring6565/status/979582414354751488?s=20
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仕事効率化アプリ②ペコッター
新人のうちによく任される仕事として、「飲み会の幹事」はあるあるですよね。
通常業務だけでも忙しいのに、飲み会の幹事なんてやってられるか!
と思う気持ちはよくわかります。
でもポジティブに考えましょう。
お店予約をスムーズにできたら、プライベートでもモテますよ。
そんなあなたに、お店予約を代行してくれる神アプリ「ペコッター」をご紹介します。
ペコッターとは
- 予約電話って苦手なんだよな……
- 仕事忙しくて予約電話できないよ
そんな人の救世主となるアプリです。
予約代行アプリのペコッターは、お店の予約代行をしてくれます。
しかも料金は無料。250円のマッハ対応ドリンクを買うと優先的に対応してくれます。
月額プラン360円/月なら、こんなメリットもありますよ。
メリット
- お店ごとの予約ルールをあなただけに表示!
- 毎月2回まで優先予約対応可能!
- はらぺこ君が気持ち優しくなる
そしてキャンセルまで電話で代行してくれる神対応。
ここまでしてもらっちゃっていいんですか……?と思わず言いたくなりますね。
あとマスコットキャラクターのはらぺこ君がとにかくかわいい。
ちなみに羊ではなく生クリームの妖精みたいですよ。
(知らなかった……)
https://twitter.com/okapilife39/status/1218127490243162112?s=20
ペコッターという飲食店予約代行アプリが便利すぎてヤバい。
これ課金せずとも十分便利なんですが、有難すぎてお布施したくなるレベルw
アプリのUIを活かして人力×オンラインを合理化するというサービスはまだまだありそう。
ペコッターも秘書経由より手っ取り早くて良いという感じなので。— 保手濱 彰人@ダブルエル (@hotehama) June 10, 2019
「調整さん」との併用がおすすめ
飲み会の幹事の仕事はお店の予約だけではありません。
その前の重要な仕事は「出欠確認」。
正直これが一番面倒かもしれません。
そんな面倒な出欠確認をスムーズにしてくれるのが調整さんです。
やり方は超簡単。
候補日時を決めて、◯・△・✕で回答してもらうだけ。
遅刻や早退時間などの細かい内容は、備考に書いてもらうのがおすすめです。
プライベートの飲み会の時にもよく使われるので、知っている人も多いと思います。
という時にも、調整さんならちょうどいいケースが多いです。
ただ、固い企業の場合は調整さんでもNGな場合があるので注意。
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仕事効率化アプリ③メトロタッチ
メトロタッチのメリット
メトロタッチは、車両から改札までの最短ルートがわかる神アプリ。
東京メトロから出されているアプリです。
仕事で遅刻しそうになって焦った経験、ありますよね?
僕も何回もあります……。
でもメトロタッチを知ってからは、遅刻しそうになっても間に合うようになりました。
電車の待ち時間の間に、最短ルートになる車両まで移動しておくことができるんです。
メトロタッチに何度救われたことか……。
控えめに言って最高のアプリです。
https://twitter.com/okapilife39/status/1223132260599136256?s=20
移動の際には、グーグルマップで最短経路を検索し、ジョルダンでその経路での最も早い乗り換えパターンを検索し、メトロタッチとJR東日本アプリで出口に最適な位置を探すのが、モダンtokyoライフ。(意見には個人差があります)
— ぱる (@suppai_milk) May 3, 2015
メトロタッチのデメリット
ただ、確認できるのはメトロ沿線のみ。
メトロタッチからはJRの路線が見れないんです……。
そこが残念ではありますね。
しかし、JRが出している「JR東日本アプリ」でなら確認できます。
こちらはメトロタッチのJRバージョン。
自分が普段使う路線によってどちらを使うか選びましょう。
できれば、メトロとJRどちらもいっぺんに確認できるアプリが出てほしいですね。
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まとめ:アプリを駆使して仕事を効率化しよう
気になるアプリはありましたか?
人によっては「ラクをすることは悪いこと」と考えますが、悪いことではないですよ。
ラクをできるよう先人が生み出した知識や技術の結晶がアプリです。
使わないとむしろもったいない!
効率化できるところは効率化して、あなたの時間をより有益なことに使ってくださいね。
この記事があなたの人生にとって価値のあるものになりましたら幸いです。